もちろん納品時に、建付け調整致します。
安心してご依頼ください。
もちろん納品時に、建付け調整致します。
安心してご依頼ください。
当社「さしとし」では、製品を納めるだけでなく、建具をとりまく住環境にあわせて、現地調整致します。
時間経過によっても建物は変化しますので、必ず現地調整が必要になります。
建具のお困りごとにも、豊富な経験で培った技術力と発想力で対応致します。
お客様のニーズを丁寧にお聞きし、最善のご提案をさせていただきます。
お気軽にお問合せください。
当社では、建具の納品に必ず職人がお伺い致します。
また、責任施工で張替後の建付け調整も致します。
訪問販売にご注意ください!
営業担当者と納品担当者と同一人物でないことがあります。 さらには、会社も違う場合もあります。
実際にご相談を受けた実例になりますが、営業マンの話していた金額と納品時に請求された金額が違っていたため、営業マンに確認しようとしたところ、大垣のお客様に対し、問合せ先が名古屋だったりするため、なかなか連絡がとれなかったり、はぐらかされたりして、途方にくれたお客様がおられました。 訪問のタイミングや安さに、つい試しに依頼してしまったようなのですが、訪問販売にはご注意ください。
岐阜県:不破郡 (垂井町・関ヶ原町 )・養老郡・大垣市・岐阜市・本巣市・瑞穂市・海津市・安八郡
滋賀県:米原市 (柏原町・山東町 )・彦根市・長浜市
お気軽にお問合せください。
在庫がある硝子であれば、迅速に対応致します。
在庫が無い場合は、合板等での応急処置も致します。
ペア硝子・合せ硝子は納期が2週間程度必要です。
強化和紙の代名詞とも称される「ワーロン」をおすすめします。
日本の伝統美である「和紙」の趣ある風合いや独特の質感を最大限に生かしながら、
一方で破れやすい・汚れやすい・燃えやすいといった紙の欠点を独自のラミネート技術で克服。
和風空間に新たな価値を生み出せる建材製品として、今や「ワーロン」は強化和紙の代名詞とも称される信頼感を得ております。
「ワーロン」を使用した建具、承ります。 ご相談ください。
「ワーロン」は住宅のほかに、店舗、宿泊施設、医療・福祉施設、公共施設など、幅広く採用されています。
参考施工事例はこちら
はい、対応しております。
ご本人様に御足労いただかなくても、役所の各部署には当社が責任を持って書類等の申請を致します。
事例1詳細はこちら
事例2詳細はこちら
鳥の子紙(とりのこがみ)とは、和紙の一種。襖の上貼りに使用するものです。
現在、手漉き紙と機械漉き紙を区別するため、手漉き紙を「本鳥の子」、機械漉き紙を「鳥の子」といいます。
伝統的な手漉き越前和紙の「本鳥の子」は、高級襖紙の代名詞であり時間が経つほどに鳥の子の肌は独特の風合いを保ち、むしろ新しいものよりも上品な肌合いになります。手漉きの本鳥の子紙は、現在では非常に高価なため生産量も少なくなっています。
全て機械漉きの量産されているものに、「上新鳥の子」と「新鳥の子」と呼ばれるものがあります。
上新鳥の子
鳥の子の普及品で、全て機械漉きのため比較的価格が安く均質なため、一般住宅に用いられています。
鳥の子の肌合いを活かした無地、機械による漉き模様、後加工による模様付けなど、和紙ふすま紙のなかでは最も種類が多い襖紙です。
新鳥の子
現在襖紙の中では最も廉価な製品で、パルプと古紙を原料とし、製紙から模様絵付けまで一貫して機械生産されています。
製紙方法も殆ど洋紙と同じような方法で生産され、非常な高速で抄紙されます。抄紙機械は、特殊な二層漉き合わせ機械を用い、表面の模様絵付けも、高速の輪転印刷機で行い、紙の風合いをつくるために、エンボス機を通して紙に小さな皺紋状の凹凸を付けています。
現在最も工業的に量産されている製品で、公団住宅や賃貸住宅をはじめとして大量に使用されています。
当社では、一般住宅に「新鳥の子」はお勧めしておりません。
障子の張替えの際に、建具にシーラーを塗布します。
塗布する目的には下記のような効果があります。
●接着性の向上(剥がれにくい)
●下地のあく等が表面に浮き出るのを防止する。
●張り起こし等、貼り作業が容易な下地面をつくる。
●張り替えの際にはがしやすい下地をつくる。
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